ここは北朝鮮か？妻が子供達をつれて出ていきました。妻とは別れる別れないの平行線でした。妻は別れるの一点張り、私は子供がまだ小さいのでもう少し我慢してほしかったし、子供達と離れたくなかったので拒否していました。正直僕は泣きつく感じでもう勘弁してほしかった。そして家に帰ると妻も子供も荷物もなくなっていました。びっくりしました。夢を見ているようで、朝方まで探し警察に電話したらなんと行政で預かっているというじゃないですか、警察ではなく直接行政に連絡したらしいです。それからはｄｖ男とされ行政をたらいまわしネットみたらｄｖ防止法の最悪なこと一方的な事にびっくりです。妻はまさに離婚するために行きました。妻は育ちもハングリーなので貧乏を苦にしません。精神力は僕よりタフです確実に、子供は可哀そうなのですが、離婚と自立を目指すために行ったのです。2週間が過ぎ弁護士事務所から委任されたとそして数日後裁判所から調停期日がきました。びっくりです。妻が出ていく前日にお姉さんがいるのですが妻の理想の生活を話していたそうで、それを教えてもらいました。ここまできたら妻の考えが分かったので離婚に応じ子供
の幸せのために協力するしかないと思いましたので調停するまでもなくそうしようと思ったのですが担当弁護士事務所がなんだか邪魔しているとしか思えません。手紙を妻によんでもらえば母子寮とかいう施設から帰ってくると思うのですが、弁護士事務所にハガキを送ったのですが妻には伝わらないのでしょうか？なにか母子寮に決まりでもあるのでしょうか？ｄｖ男とされているので封筒ではなくハガキで文章を送ったのですが。妻に伝わらないのでしょうか？教えてください。
ベストアンサー
ここは日本でございますが、奥様は拉致でもされたのでしょうか？質問内容が貴方の一方的な内容で詳しくは存じ上げませんが、行政は女性からの相談だけではなく、男性からの相談も受け入れてくれます。ですから貴方のお悩み(又は真相等々)をご相談されるとよろしいのではないでしょうか。又は被害妄想が酷い場合、病院を受診されるとよろしいかと存じ上げます。調停は任意ですから、出欠につきましては貴方ご自身のご判断でどうぞ。それと相手方代理人事務所に出した奥様宛ハガキ共に手紙も奥様に届けてくれます。
PR
